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高周波焼付装置の構成
本装置は、トランジスタを使用したインバーター回路にて、高周波に変換させて、金属を誘導加熱し、加圧後アスファルトシート(消音材)、及び保温シート等を焼付加工する装置です。
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高周波発振装置盤
- この装置にて商用周波数電源を直流電力に変換し、その電力をさらに高周波電力に変換します。
- インバーター部の回路は、直列共振と負荷側の並列共振を混合したハイブリット回路にて構成され、出力電力の調整は出力周波数を変化させて行います。
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| 一次電源: | 3φ 400〜480V 70KVA |
| 高周波出力: | 50KW(MAX) |
| 周波数: | 1KHz〜4KHz変化 |
(起動時1KHzよりスタートし、設定出力に達した周波数で加熱)
ステージ制御インターロック盤
- 高周波発振装置1台に対し、複数の焼付治具とインターロックを取り、高周波電力を分配します。
- 各治具に対し、加熱−冷却−加熱の条件が個々に設定でき、出力メーターにて出力状態が読み取る事が出来ます。
高周波焼付治具
- 加熱用高周波焼付治具には、並列共振を取る為のコンデンサー整合盤、焼付用コイル、焼付シート押さえ用パッド装置より構成されます。
- コイルの巻き方とワーク間の距離で鉄板の熱の広がり方と集中性が決まる為、コイルの製作にはKNOW-HOWが必要となります。
工事例
- 一次電源引込工事 3φ 400〜480V 70KVA メイン制御盤へ1本
- 一次電源引込工事 制御用電源 3φ 400〜480V 5A
- 一次電源引込工事 チラー用電源 3φ 400〜480V 30A(2台分)
- 第一種接地アース工事(高周波装置単独)
アースはメインコントローラーへ1本 コイル治具各1本ずつ
- 2次側盤間、配線工事及びラック工事
高周波同軸ケーブルと制御ケーブル用高周波装置専用ラック工事として下さい。
制御ケーブルについては、打ち合わせの上事前に長さを決定させて頂き、電線マーク及び端子をつけたものを送ります。同軸ケーブルに付いては、現地にて端子圧着し引込み
- メインコントローラー及びチラー設置工事
メザニン上に置かれる場合はメザニン上までの設置
- チラー用冷却水配管及び上水引込み工事
水の入れ替え等で排水を配管で処理される場合は、排水管設置
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